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レーシックの一番の大きなリスクとしましては、その確率はほぼ無いと言ってもいいですがやはり失明というリスクがあります。
しかし実際に失明をしたという例は無く、多くの人が視力を回復し普段の生活を眼鏡等を必要とすることなく送っているのです。 レーシックの手術を受けた患者さんが他の人を紹介し、その人がレーシックを受けた場合におきましては、謝礼金が貰える制度が中にはあります。
ギフト券などを受け取ることが出来る利点だけではなく、紹介された人も割安価格でレーシック手術を受けることが出来るのが一般的です。
レーシックにおける紹介制度というのは、友人や知人がレーシックを検討している時に有効的に使いましょう。
謝礼金の制度は双方が得をするシステムとなっているので積極的に利用しましょう。
最近におきましては安全性への配慮から、どのクリニックも割引制度をしていないことがあります。
しかし今現在でも実施しているクリニックは存在しているので比較サイトを参考にして探してみてください。
レーシックの紹介制度を有効活用ブログ:01月17日
あたしのお母さんは現在72歳、
あちこち体質にガタもきている。
色白だった肌にはシミができ、鏡を見てはため息をつく…
歯を何本か入れ歯にしたときは
「年をとるって嫌だね。こんなに醜くなって、
もう特別楽しみもないからそんなに長生きしなくていい」
というのが口癖になった。
ある日のこと、
あたしの仲間が家に来て、
お母さんの作ったチーズケーキを食べながら歓談した。
仲間が
「おばさん、本当におかし作りが上手ですよね。
おかし作り教室なんて開いたらいいのに」
と冗談めかして言った。
あたしは「それはいい考えだ」と思い、
近所の人を集めておかし作りをすることを
お母さんに勧めた。
それから一ヶ月に2回、
お母さんは近所の主婦を集めておかし作りを始めた。
材料費以外は取らないボランティアの教室だが、
集まる主婦たちが大喜びで帰っていく…
その姿をうれしそうに眺めるお母さんは
「何も楽しみがない」と言っていたのがうそのように輝いて見えた。
「誰かの役に立ってる」「自分のしたことで人に喜んでもらえる」
という喜びがお母さんをこんなにも輝かせているのだろう。
人間は、どんな状況下にあれ
何かの役に立つ喜びというのを感じるのだろう。
小さな娘であってもお母さんから
「ありがとう、助かったわ」と言われると満面の笑顔で喜ぶし、
たとえ明日死ぬかもしれない状況でも、
他に役立つことが「生きる支え」になることもあると思う。
がむしゃらに働いてきたサラリーマンがふと
「自分は誰からも必要とされていない」と感じたとき、
自分を犠牲にして娘たちを必死で育ててきたお母さんが
「もう娘は自分の手から離れてしまった」と感じたとき、
まさに「老い」を感じる瞬間ではないだろうか。